水彩画約50点が並ぶ「三人展」=福井県小浜市の県立大小浜キャンパス

水彩画約50点が並ぶ「三人展」=福井県小浜市の県立大小浜キャンパス

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水彩画50点競演、愛好家が三人展 小浜の福井県立大

福井新聞(2019年9月9日)

 福井県小浜市内を中心に活動する日本水彩画会福井支部の会員による「三人展」が、同市の県立大小浜キャンパス交流センターで開かれている。趣味歴10年以上の男性たちが風景、静物、人物画など約50点を並べて個性を競い合っている。9月13日まで。

 田中進さん(72)=小浜市、内海博司さん(78)=京都市、小谷槇一郎さん(78)=京都府宮津市=の近作を中心に展示。

 田中さんの「五月の里山」は小浜市谷田部で開いた同支部写生大会で、緑鮮やかな木々を「きれいな空気を吸いながら描いた」という思い入れのある作品。

 小谷さんは地元宮津湾の「海のある風景」を60号サイズの大作に表現した。内海さんは「春の旬野菜」「谷田部ネギと野菜達」など静物画が多く、温かみのある色合いが目を引く。

 午前9時~午後5時。最終日は正午まで。

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