「ケンシロウ」が描かれたマンホールのふたと武論尊さん(手前右)

「ケンシロウ」が描かれたマンホールのふたと武論尊さん(手前右)

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「北斗の拳」キャラ、足元に 佐久平駅前のマンホール

信濃毎日新聞(2019年9月10日)

 佐久市は8日、人気漫画「北斗の拳」の登場人物をあしらったマンホールのふたを同市のJR佐久平駅前で披露した。下水道のイメージアップなどを狙った企画に原作者で同市出身の武論尊(ぶろんそん)さん(72)=本名・岡村善行さん=らが協力。7種類のふたは、主人公「ケンシロウ」の胸の傷にちなみ、北斗七星をかたどるように駅周辺7カ所に設置され、通り掛かった人の目を引いていた。

 武論尊さんを通じて、北斗の拳を作画した漫画家原哲夫さんらへデザインを依頼し、実現した。ふたには「ケンシロウ」や「ラオウ」など1枚につき人物1人がカラーで描かれている。同駅蓼科口にはふたの設置場所が分かる案内板を立てた。

 披露の式典には県内外から同漫画のファンら約100人が集まった。武論尊さんと柳田清二市長が蓼科口近くの歩道にケンシロウの描かれたふたを設置。武論尊さんは「北斗の拳が好きな人たちが佐久市に足を運ぶきっかけになればうれしい」とあいさつ。長女と次男を連れて訪れた公務員の川手敬子さん(41)=喬木村=は「デザインがとても格好いい」と話していた。

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