66の専門店が入る西館

66の専門店が入る西館

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最先端と伝統融合 イオンモール高岡で内覧会

北日本新聞(2019年9月11日)

 増床リニューアルオープンを14日に控えるイオンモール高岡(高岡市下伏間江)で10日、報道機関向けの内覧会が開かれ、66の専門店が入る西館(増床棟)が初めて公開された。世界初のアミューズメント施設など先端の機能を備えつつ、内装には高岡の伝統工芸が息づく。幅広い世代が丸1日楽しめる空間を目指す。

 最大の目玉は2300平方メートルのアミューズメント施設で、セガとタカラトミーが「FUN VILLAGE(ファン・ビレッジ)」を世界で初めて出店。巨大ボールプールや迷路スライダーなど11の遊具で構成され、人気おもちゃ「トミカ」の世界を体感できる。仮想現実(VR)の対戦ゲームのコーナーもある。

 900席のフードコートには大型ビジョン付きのステージがあり、音楽ライブやイベントを見ながら食事を楽しめる。

 JR新高岡駅側の通路には県西部の観光地や高岡の歴史を紹介するパネルを設置。トイレをはじめ内装の至る所に高岡銅器や高岡漆器の技法が用いられ、地域色を演出する。

 延べ床面積は1・25倍の14万平方メートルとなり、北陸最大級のショッピングモールとなる。既存棟を含め施設内を1周すると延長1キロになることから、床にウオーキング用の表示を施した。

 14日は午前10時にオープンし、式典や各種オープニングイベントを予定する。

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