「アウトレット本」を売る店内のイメージ

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本のアウトレット、軽井沢に 11月専門店開業

信濃毎日新聞(2019年9月11日)

 出版、古書販売の八木書店(東京)は11月1日、北佐久郡軽井沢町の軽井沢・プリンスショッピングプラザ内に、発売から一定期間たった書籍を「アウトレット本(新古本)」として割安で販売する新業態の書店を開業する。4〜5割引で販売する予定で「アウトレット本専門店は全国初」としている。

 店名は「PAGES(ペイジズ)」。書籍は再販制度に基づく定価販売が原則だが、発売から時間がたち出版社が再販指定を外すなどすると、自由に価格設定できる。同社はこうした書籍の卸を手掛け、在庫を豊富に抱えている。埋もれた良書の発掘と、活字離れが進む若い世代の需要を価格面から喚起する狙いで、専門店の開業を決めた。

 販売エリア「ツリーモール」内にテナントとして出店する。広さは約120平方メートルで、1500冊前後をそろえる予定。随時設定するテーマごとに本を陳列し、1冊ずつ紹介書きを添える。10席のカウンターを設け、隣接のカフェの飲み物は持ち込み可能。新古本は新しいもので発売後1年程度の書籍という。

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