初収穫された地物のマツタケを持つ園児

初収穫された地物のマツタケを持つ園児

富山県 高岡・氷見・射水 グルメ

初物マツタケ"大物"も 小杉おぐら館

北日本新聞(2019年9月14日)

 射水市青井谷(小杉)の料理旅館「おぐら館」に13日、地元で収穫された秋の味覚、マツタケが今年初めてお目見えした。例年に比べて数日遅かったものの、豊作が見込めるという。

 この日の朝、地元の農家が射水丘陵のアカマツ林で収穫した60本、計1・1キロを同館に持ち込んだ。近くの金山保育園の園児が訪れ、香りを楽しんだ。

 初日は長さ3~5センチの小ぶりなマツタケに交じり、13センチの"大物"もあった。館主の小倉久長さん(48)は「夏に好天が続き、その後、適度な雨も降るなど生育条件が良かった。豊作に期待したい」と話した。

 同館は14日から11月上旬まで、マツタケご飯や土瓶蒸し、茶わん蒸しなど5品の定食や天ぷらなどの料理を提供する。

高岡・氷見・射水 ニュース