雨晴海岸で記念撮影をする参加者=高岡市太田(市万葉歴史館提供)

雨晴海岸で記念撮影をする参加者=高岡市太田(市万葉歴史館提供)

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万葉衣装でお出かけ 高岡市万葉歴史館

北日本新聞(2019年9月16日)

 万葉衣装を着て、大伴家持が「渋谿(しぶたに)の清き磯」と歌に詠んだ道の駅「雨晴」(高岡市太田)を訪ねる同市万葉歴史館の令和特別企画「万葉衣装でお出かけ!」が15日開かれた。

 衣装は古代衣装研究家の山口千代子さん(奈良)が製作したもので、男女それぞれに大人用と子ども用、幼児用の袍(ほう=着物)や袴(はかま)、裳(も=スカート)などを用意した。

 午前と午後の部に合わせて約20人が参加。同館からマイクロバスで道の駅に移動し、雨晴海岸を訪れた。午後は高橋正樹市長も同行した。参加者は写真を撮ったり景色を眺めたりして万葉歌人の気分を楽しんだ。

 同館は16日と21~23日に万葉衣装を着て館内を見学できる体験を実施する。料金は観覧料込みで一般500円、65歳以上400円、幼児から高校生300円。問い合わせは同館、電話0766(44)5511。

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