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芭蕉、福井・敦賀の旅路 句取り上げ21日に解説

福井新聞(2019年9月17日)

 俳聖松尾芭蕉の「奥の細道」の旅330周年を記念し、福井県敦賀市内の歴史愛好家らでつくる気比史学会と市立博物館は9月21日午後2時から、歴史講座「『奥の細道』を読み解く-芭蕉の歩いた敦賀」を市きらめきみなと館で開く。入場無料。

 芭蕉は1689(元禄2)年の奥の細道の旅で、最後の目的地として中秋の名月を見る舞台に敦賀を選び、旧暦8月14日から4日間ほど滞在した。

 歴史講座の講師は、芭蕉研究で知られる和洋女子大の佐藤勝明教授。芭蕉が敦賀滞在中に詠んだ「月清し 遊行のもてる 砂の上」などの句を取り上げ、敦賀での旅路などについて解説する。

 開場は午後1時半。問い合わせは、市立博物館=電話0770(25)7033、または気比史学会の西ノ上さん=電話0770(23)7577。

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