新たに加わった9人が考案したメギスのオリジナルメニュー=西念4丁目

新たに加わった9人が考案したメギスのオリジナルメニュー=西念4丁目

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「メギス15」キックオフ 金沢、漁獲量全国一の市内産PR 10月各店で提供

北國新聞(2019年9月25日)

全国一の漁獲量を誇る金沢市内産のメギスをPRするメギス料理人に、新たに和洋中9料理店のシェフが加わった。10月の1カ月間、各店舗でオリジナルメニューを提供する。24日は試食会が開かれ、脂が乗った秋のメギスの味わいを生かした九つのメニューが披露された。
 市による企画の第2弾で、メギス料理人は和食の6人だったが、イタリア、フランス、スペイン、中国料理の9人が新たに入った。開催中のラグビーワールドカップ日本大会にちなみ、「メギス料理人15(フィフティーン)」と銘打って各種事業を展開する。
 西念4丁目の食育会館スタジオDOで開かれた試食会では、中華オブラートでメギスやパイナップルを包んだ揚げ物、頭からしっぽまで砕いてポタージュ風に仕上げたスープなどが並び、食の専門家3人が味わって感想を述べた。
 メギスは体長約20センチの白身魚で、石川の漁獲量は全国最多の3割を占める846トン(2017年)で、金沢では全体の1割に当たる272トン(同)が水揚げされている。新たに加入したのは次の各店。
 中国料理花梨、旬彩和食口福、コメール マル イ モンターニャ、タパスエバール ぶどうの木、オステリア・デル・カンパーニュ、Da TAKE、金澤プレミナンス、菜香楼新館、アロス

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