アートと花のオブジェを使ったインスタスポットについて話し合うメンバー

アートと花のオブジェを使ったインスタスポットについて話し合うメンバー

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クラフト市パワーアップ 黒部、インスタスポット設置

北日本新聞(2019年9月28日)

 ■市内外から作家 飲食店充実

 クラフト市「第2回クロベストリートマーケット」が来月12日、黒部市三日市の市姫通りで開かれる。昨年より飲食出店を充実させ、写真撮影用の「インスタスポット」も新たに設けるなど、定着に向けてパワーアップさせる。実行委員会メンバーが27日、同所の「自由空間かって屋」で会場の装飾の準備を行った。

 クロベストリートマーケットは昨年、三日市大町商店街の若手経営者や市内外のクラフト作家らが、にぎわい復活を目指して初めて実施。県内外から1500人以上が来場し、ハンドクラフト作品の展示販売やワークショップ、飲食などを楽しんだ。

 今回は市内外のクラフト作家やセレクトショップ、飲食店など54店が集う。飲食が早々に品切れになった昨年の反省から、飲食店は5店増の19店とし、うちキッチンカーは2倍の8台とした。県内アーティスト4組のライブ演奏もある。

 新たにインスタスポット用として、クラフト作家のサクライマキさん(富山市)が、ベルギー産のパンチカーペットを使ったアートと花のオブジェを製作。この日は実行委員6人が、アートやオブジェの配置などについて話し合った。

 実行委員会の森丘晃之委員長(49)は「地域活性化につなげるだけでなく、興味ある分野にはお客さんがこれだけ来てくれると商店街の皆さんに再認識してもらえたらいい」と話した。北日本新聞社後援。

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