「草紅葉」に包まれた八島ケ原湿原

「草紅葉」に包まれた八島ケ原湿原

長野県 蓼科・八ヶ岳・諏訪 花・紅葉

深まる秋色、八島ケ原湿原 「草紅葉」の季節に

信濃毎日新聞(2019年9月28日)

 諏訪市と下諏訪町にまたがる国天然記念物・八島ケ原湿原(標高約1630メートル)が、草が色づく「草紅葉」の季節を迎えている。晴天となった27日は、秋色に染まった湿原の遊歩道を観光客らが散策していた。

 湿原入り口の町八島ビジターセンターあざみ館によると、8月下旬からミズゴケやイネ科の植物が徐々に黄金色に変化。湿原内の八島ケ池一帯では、シツゲンヤマウルシが真っ赤に紅葉し、ススキの葉も色づいている。秋の深まりとともに紅葉は進み、10月中旬まで楽しめそうだ。

 歩いて湿原を1周した千曲市の男性会社員(63)は「天気も良くて気持ち良く歩けた。秋の雰囲気が楽しめた」と話していた。

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