観客がお金を箱に入れると、宇宙遊泳をしているように動くパフォーマー(手前右)

観客がお金を箱に入れると、宇宙遊泳をしているように動くパフォーマー(手前右)

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個性光る路上、多彩な芸 松本の大道芸で34組披露

信濃毎日新聞(2019年9月30日)

 松本市中心市街地で29日、ジャグリング、手品といった大道芸を繰り広げる「まつもと街なか大道芸」が開かれた。国内外で活躍するパフォーマー34組が、松本駅前や松本城周辺など24カ所の路上で多彩な芸を披露。観光客を含む親子連れら5万7500人(実行委員会発表)が訪れ、個性が光る技の数々に歓声を送った。

 市や松本商工会議所などでつくる実行委が2009年から隔年で開き6回目。熱中症対策のため、今回は例年よりも日程を約2カ月遅らせて企画したが、この日の松本の最高気温は9月上旬並みの29・7度まで上昇。観客らは小まめに水分を取りながら、パフォーマンスを楽しんだ。

 会場の一つ、花時計公園では、中国雑技の団体が、高さ10メートル以上に積み重ねた椅子の上で逆立ちする技を披露。片手だけでバランスを取る様子を見守った塩尻市桔梗小学校3年(8)は「落ちるかと思い、ドキッとしたけれど楽しかった」と話していた。

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