一斉に乾杯し、日本酒を堪能する来場者ら=1日、JR新潟駅南口広場

一斉に乾杯し、日本酒を堪能する来場者ら=1日、JR新潟駅南口広場

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「酒の国」に乾杯 観光キャンペーン開幕 新潟

新潟日報(2019年10月2日)

 新潟県と山形県庄内エリアを舞台にした大型観光企画「デスティネーションキャンペーン」(DC)が10月1日始まった。JR新潟駅南口広場では同日夜、県内の日本酒を飲み比べるイベント「酒の国にいがたの日」が開かれ、来場者はほろ酔い気分で堪能していた。

 イベントは「日本酒の日」の10月1日に合わせて、県酒造組合などでつくる新潟清酒達人検定協会が例年、新潟市中央区古町で開催している。今年はDCオープニングイベントとして、新潟駅周辺を会場にDC推進協議会と共催した。

 来場客は約90種類の日本酒の試飲や、日本酒を使った2種類のカクテルを味わった。仕事帰りに訪れた新潟市江南区の会社員の男性(61)は「普段飲んでいる日本酒との違いを感じたり、純米大吟醸などなかなか飲まない日本酒を飲めたりするのがいい」と楽しんでいた。

 1日は長岡駅でもDCのオープニングイベントがあり、県内約20蔵の酒などが振る舞われた。

 DCは12月末まで。

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