でか山飾りの制作を進める安井さん=七尾市の旧御祓中

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お祭り会館用、でか山制作着々 和倉、「利家とまつ 小丸山入城」テーマ

北國新聞(2019年10月5日)

 七尾市和倉温泉で来年4月に開館予定の和倉温泉お祭り会館に常設展示する青柏祭(せいはくさい)の山車(だし)「でか山」の舞台飾りの制作が4日までに旧御祓中で始まった。テーマは「利家と松小丸山城入城」で、でか山人形師の安井吉成さん(67)ら6人が人形を飾る舞台の組み立てに精を出した。
 安井さんは魚町と鍛冶町の舞台飾り制作を担っており、人形師として約40年のキャリアを持つ。舞台は木で柱や屋根を作り、紙を貼り、着色して仕上げる。その後、人形作りに取りかかる。舞台飾りは高さ約6メートル、長さ約13メートルの予定となっている。安井さんは「迫力が伝わるよう仕上げたい」と話した。

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