直径1センチほどのつややかな粒がたわわに実るワイン用ブドウ「メルロー」=塩尻市洗馬

直径1センチほどのつややかな粒がたわわに実るワイン用ブドウ「メルロー」=塩尻市洗馬

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粒つややか、準備万端 塩尻で「メルロー」収穫作業

信濃毎日新聞(2019年10月17日)

 収穫の秋―。ワイン産地の塩尻市でワイン用ブドウの収穫作業が続いている。同市洗馬にあるワイン製造販売のアルプス(塩尻市)の畑では「メルロー」がたわわに実り、作業員が一房ずつ丁寧にはさみで切り取っていた。

 「今年は梅雨が長くて日照不足だったが、9月に入って好天が続いたこともあり例年並みの良いブドウになった」と業務部の百瀬正雄部長(65)。ワインの出来の8〜9割はブドウの良しあしに左右されるといい、「おいしいワインができそう」。

 収穫したブドウはすぐにワイナリーに運び、仕込む。16種のブドウを栽培する同社では9月上旬から収穫作業が始まっており、10月下旬まで作業が続くという。

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