食べ歩きで提供される「さばのなれずし」

食べ歩きで提供される「さばのなれずし」

富山県 砺波・南砺・五箇山 グルメ

城端グルメ味わって 26、27日彩菜まつり

北日本新聞(2019年10月23日)

 南砺市観光協会や市商工会城端支部などでつくるなんと彩菜まつり実行委員会は26、27の両日、同市城端地域で開くまつりの関連イベントとして、地元商店のグルメを味わいながら散策する「まち巡り食べ歩き」を開く。

 1枚千円のマップを購入すると、2千円相当の菓子店やすし店のメニュー計11品を楽しめる。「木の葉石」や「みそパン」など特色あるグルメを味わえる。

 飲食店「南幸(なんこう)」は、城端別院善徳寺の虫干法会に振る舞われる伝統料理「さばのなれずし」を用意。サバを米と塩でたるの中につけ込み、半年以上発酵させたもの。店主の南真司さん(46)は「知る人ぞ知る一品。幅広い世代に知ってもらいたい」と話している。

 ツアーの定員は1日100人。23日まで予約を受け付けるほか、当日もマップを約10部販売する。まつりはワークショップや大市、サイクリングイベントに合わせた落語会もある。問い合わせは市商工会城端事務所、電話0763(62)2163。

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