八ケ岳アルパカ牧場のアルパカたち

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アルパカ、冬こそ見に来て 富士見の牧場、冬季も開園

信濃毎日新聞(2019年10月25日)

 富士見町の八ケ岳アルパカ牧場は、来場者の増加や要望を受け、これまで休業してきた冬季のうち12〜1月の間は開園すると決めた。冬季の営業は2013年のオープン以来、初の試み。寒さが増すにつれてアルパカの毛はもこもこになるといい、同牧場は「アルパカらしいかわいい姿が見られる」とPRしている。

 冬季は観光客が減る閑散期。同牧場は「冬に来場する人は少ない」とみて、11月末から3月下旬までは休業してきた。しかし、来場者が増加傾向で冬季営業の要望も増えているため、冬季の一部期間中は牧場を開くことにした。

 昨年の来場者は延べ約3万人だったが、今年は11月末までに4万人の来場者が見込まれている。生まれつきの障害のため3本脚で懸命に生きる雄のアルパカ「チャッピー」がインターネットなどで注目され、人気が高まったことが主な要因とみられる。

 同牧場によると、アルパカの原産地は南米アンデス山脈の高地で、寒さには強いという。「アルパカは冬にこそ本領を発揮する」といい、雪の上でゴロゴロする姿など、これまで見られなかった様子を冬季営業の売りにする。

 冬季営業は12月1日〜1月27日。開園時間は午前10時〜午後3時。入園料は大人500円、小学生300円。12月30日〜1月3日は休業。火〜木曜日は定休日になる。

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