伏木校下自治会連絡協議会が中心となって作成を進める観光マップ

伏木校下自治会連絡協議会が中心となって作成を進める観光マップ

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まち歩いて魅力感じて 伏木・太田地区 観光マップ作成中

北日本新聞(2019年10月25日)

 高岡市の伏木校下自治会連絡協議会(坂廣志会長)などは、伏木、太田地区を歩いて巡る観光マップの作成を進めている。国重要文化財・勝興寺や市万葉歴史館だけでなく、地元住民ならではの情報を盛り込み、散策を通じて地域の魅力を深く知ってもらう。

 今年の伏木港開港120周年と、勝興寺が2020年末に「平成の大修理」を終えるタイミングに合わせ、同協議会が中心となって企画。市や地元団体などと話し合いを進めてきた。

 マップでは、JR伏木駅を起点とした散策コースを提案。伏木気象資料館や勝興寺、市万葉歴史館、岩崎ノ鼻灯台、雨晴海岸など伏木、太田地区の見どころを盛り込み、三つのコースを作った。A2判で、折りたたんでコンパクトに持ち歩ける。

 24日は伏木コミュニティセンターで会合を開き、掲載する内容の詳細を詰めた。12月中に5千部を完成させ、市内の観光関連施設などに置いてもらう。

 坂会長は「多くの人にまち歩きを楽しんでもらい、地域の活性化につなげたい」と話している。

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