丁寧に絵付けして仕上げられる五箇山和紙を使ったえと人形=和紙漉き体験館

丁寧に絵付けして仕上げられる五箇山和紙を使ったえと人形=和紙漉き体験館

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えと人形制作チュウ 五箇山

北日本新聞(2019年11月5日)

 来年のえと、ネズミをかたどった和紙人形作りが南砺市平地域で始まっている。4日も伝統工芸士が絵付けに励んだ。

 伝統工芸士は農事組合法人五箇山和紙(南砺市下梨・平)の職人たちで、世界文化遺産・相倉合掌造り集落の和紙漉(す)き体験館で作業を進めている。人形は和紙原料のコウゾを粘土状にして成形したもので、和紙を貼って絵付けしている。前崎真也代表理事(59)は「健康に"チュウ"意して1年を過ごせるよう、願いを込めて仕上げている」と話した。

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