秋の風情漂う作品を眺める魚谷さん(前列右)ら

秋の風情漂う作品を眺める魚谷さん(前列右)ら

富山県 高岡・氷見・射水 祭り・催し

生け花飾り秋のひととき 小矢部・大谷博物館

北日本新聞(2019年11月9日)

 小矢部市水落の国登録有形文化財「大谷博物館」で8日、企画事業「秋を感じる」が始まった。生け花の展示などで来館者に楽しい秋のひとときを過ごしてもらう。10日に茶会、17日に演奏会がある。

 多くの人に訪れてもらおうと、市教委が昨年に続いて行う。10~11月の「近代化遺産全国一斉公開」の企画事業の一環。

 生け花は10日まで展示する。市華道連合会理事長で池坊副総華督の魚谷喜美子さん(71)の立花を広間に飾った。赤く色づいたナンテンやアイリスの花、ヒノキの葉などを組み合わせてあり、秋の情緒が漂う。

 茶会は10日午前10時~午後2時半に開き、当日券も用意する。17日はパーカッションアンサンブルグループ「The Vivid Beaters」の演奏会が午後3時から開かれる。

 開館は午前9時~午後4時半。月曜休館。問い合わせは同博物館、電話0766(68)2717。

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