天竜峡一帯の立体模型に地図や見どころを映し出す装置

天竜峡一帯の立体模型に地図や見どころを映し出す装置

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天竜峡を多彩な映像で紹介 ガイダンス施設10日プレオープン

信濃毎日新聞(2019年11月9日)

 飯田市は8日、同市の名勝・天竜峡に建設中のガイダンス施設「よって館(かん)天龍峡」の内部を公開した。天竜峡一帯の立体模型に地図や見どころを映し出す装置や、パネル展示などがあり、さまざまな映像を使って自然や文化、歴史を紹介する。10日にプレオープンする。

 立体模型にはプロジェクションマッピング技術を使って地図などを投影。模型の奥には大型スクリーンもあり、四季の自然風景や、天竜川の舟下りを紹介する映像が流れる。天竜峡の歴史や文化を紹介するタッチパネル式の装置、100年前の天竜峡の風景写真なども展示されている。

 天竜峡周辺では三遠南信道天龍峡―龍江インター間が17日に開通予定で、10日には開通記念イベントも開かれる。市は、これに合わせて施設整備を進めてきた。

 施設は木造平屋約90平方メートルで来年3月に完成する見通し。建設費は8千万円。午前9時〜午後5時(12〜2月は午後4時)で入館無料。水曜休み。

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