メギスの唐揚げを味わう児童=米泉小

メギスの唐揚げを味わう児童=米泉小

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金沢産メギス 小中学生が給食味わう

北國新聞(2019年11月13日)

 地元で水揚げされたメギスを使った献立が12日、市内小中学校の給食で提供された。米泉小には県漁協職員で「おさかなマイスター」の高岩信広さん(56)が、5年生66人にメギスの生態を解説、児童は高岩さんと給食を囲み交流した。
 石川のメギスの漁獲量(2017年)は846トンで、全国トップの約3割を占める。メギスのブランド化を推進し、地元の海産物の消費拡大を図ろうと、市が「金沢で食する海の幸魅力向上計画」に基づき初めて学校給食用にメギスを提供。この日は24校の給食にメギスのメニューが登場した。
 児童はメギスの唐揚げにかぶり付き、魚が好きという宇波絢香さん(11)は「白身でやわらかく、小骨も気にならなかった。スーパーでメギスを見掛けたら親に買ってもらい、刺し身でも食べてみたい」と笑顔を見せた。
 15日までに市内小学校全54校と併設の中学校3校で、児童生徒計2万3360人が味わう予定となっている。

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