ファッションビジネス学科の歩みを紹介する作品展

ファッションビジネス学科の歩みを紹介する作品展

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72年間の歩み見て 臼井学園のファッション学科 閉科控え作品展

北日本新聞(2019年11月16日)

 臼井学園富山デザイン・ビューティー専門学校(富山市西中野本町、高村正志校長)が来年3月に閉科するファッションビジネス学科の作品展が15日、富山市民プラザで始まり、72年間の指導・制作の集大成を紹介している。17日まで。

 同科は1947年、富山文化服装学院として創立。初代校長の故臼井千穂子さんの手工芸を取り入れた繊細な技術を受け継ぎ、1万人以上の卒業生を輩出した。近年は入学希望者が減り、閉科が決まった。

 臼井さんが国内外のショーに出品した衣装や和紙を使ったドレス、生徒が制作した80点を展示。最後の卒業生の一人、卯松涼華さん(20)は「閉科はさみしいが、制作を通して身に付いた忍耐力を仕事でも生かしたい」と話した。

 午前10時~午後6時。北日本新聞社協賛。

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