リンゴバターを作る生徒たち

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手作りリンゴバター人気 新川高生、24日イベント出展

北日本新聞(2019年11月21日)

■売り上げ市に寄付へ

 魚津市の名産「加積りんご」を使って新川高校(魚津市吉島)のコミュニティビジネス部の開発したリンゴバターが人気を集めている。先月出展した同市や富山市のイベントでは完売が相次いだ。生徒たちは地域の社会福祉に役立ててもらおうと、24日に魚津市駅前新町の魚津サンプラザで200個を販売し、売り上げを全て市に寄付する。

 強風による傷や、形の悪さから商品にならないリンゴを生かそうと発案した。煮詰めたリンゴの入ったバターで、生徒が放課後に作っている。130グラム入りで1個400円(税込み)。売り上げが好調なことから地域への感謝を込めて寄付を決めた。船谷亜優(あゆ)さん(2年)は「魚津のリンゴを知ってもらう機会になればうれしい」と話した。

 24日は、イベント「サンプラザミュージックライブ2019」(サンプラザ商店会主催)に出展する。地元で活躍するアイドルらが出演し、ミラージュランドの遊具「ミラたんふあふあ」の無料体験などもある。

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