コース上の段差を越える選手たち

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野辺山で「シクロクロス」国際大会 600人、泥まみれで力走

信濃毎日新聞(2019年11月24日)

 南牧村野辺山の滝沢牧場で23日、自転車のクロスカントリー競技「シクロクロス」の国際大会「野辺山高原シクロクロスレース」(村商工会主催)があった。国内外の約600人が出場。選手は泥まみれになりながらも曲がりくねったコースを駆け抜け、観客からは「行け」「いいぞ」と盛んに声援が飛んだ。

 選手は時に転倒しながらも急坂を駆け上がったり段差を越えたりして力走。40歳以上対象のカテゴリーの一つで優勝した群馬県渋川市の会社員佐々木秋久さん(41)は「泥がきつかったが、楽しくレースをできた」と笑顔を見せた。

 大会は昨年、国際自転車競技連合(UCI)が定める国際大会でワールドカップ(W杯)に次ぐ「UCI1」に国内で初めて格上げ。出場した夫を応援した横浜市の主婦山下朋子さん(37)は「大会にはお祭り感があり、毎年すごく楽しみ」と話した。村内では24日、風景を楽しみながら未舗装の道路を駆ける初の自転車イベント「野辺山グラベルチャレンジ」がある。

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