「のうねクリスマスファンタジー」のチラシ

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20年前の手紙開こう、坂井で催し イルミや花火も

福井新聞(2019年11月30日)

 旧丸岡町(福井県)が2000年、20年後に宛てた町民の手紙を入れて埋設したタイムカプセルを開封する催しが12月1日、福井県坂井市いきいきプラザ霞の郷で開かれる。イルミネーションの点灯や約300発の花火の打ち上げもある。

 タイムカプセルは21世紀の到来を祝おうと、00年12月31日深夜から01年1月1日未明にかけて開いたカウントダウンイベントの一環。「20世紀からの手紙」と題し、おなかの赤ちゃんや自分、家族、友人らに宛てた860通が収められた。埋設の様子を撮影したビデオや当時の町並みなどの写真85枚も入っている。

 当日は、市とのうねの郷づくり推進協議会の主催で「のうねクリスマスファンタジー」と銘打ち、午後4時からタイムカプセルを開封。当時の手紙の送り先の控えから市が通知し参加を呼びかけた受取人となる人たちが集まる。

 同5時からは味岡山から霞の郷へとイルミネーションのリレー点灯を行う。点灯後はウインドシンセサイザー奏者の大西泰敬さんのスペシャルライブや甘酒、豚汁の振る舞いがある。同6時から花火を打ち上げる。問い合わせは霞の郷=電話0776(68)5050。

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