石本さん(右)らが一枚一枚、丁寧に仕上げている和紙タペストリー=五箇山和紙の里

石本さん(右)らが一枚一枚、丁寧に仕上げている和紙タペストリー=五箇山和紙の里

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新年の幸せ「ね」がう 五箇山和紙、えとのタペストリー

北日本新聞(2019年12月3日)

 来年のえと「子(ね)」を描いた手染めの和紙タペストリーの制作が、南砺市東中江(平)の五箇山和紙の里で進められている。2日は職員が丁寧に仕上げ作業を行った。

 和紙タペストリーには、五穀豊穣(ほうじょう)を象徴するネズミが宝船に乗る姿があしらわれている。デザインを担当する職員の石本泉(せん)さん(36)は「新しい年の始まりを表現した。実りが多い一年になれば」と笑顔で話した。

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