金メダルを手に笑顔を見せる(左から)森、高木、岸=金沢駅

金メダルを手に笑顔を見せる(左から)森、高木、岸=金沢駅

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世界一3人、金沢凱旋 トランポリン女子

北國新聞(2019年12月3日)

トランポリンの世界選手権で女子個人金メダルを獲得し、東京五輪代表を決めた金沢学院大クラブの森ひかる(金沢学院大2年)、女子シンクロでペアを組んで初優勝した高木裕美(同)岸彩乃(金沢学院大職)が2日、金沢へ凱旋(がいせん)した。男子個人5位で五輪代表をつかんだ星稜クラブの堺亮介(金沢星稜大4年)も歓迎を受けた。
 金沢駅では金沢学院大クの3人が、世界一の笑顔で大勢の人の祝福に応えた。個人、団体2冠の森は「メダルを持って帰ることができ、ほっとしている」と、疲労のためかかすれ気味の声で報告。報道陣の質問に応え、自分へのご褒美として「おすしが食べたい」と笑顔をはじけさせた。
 高木は「目標を達成でき、うれしさいっぱい」と元気にあふれ、岸は「3人それぞれの夢に向かって頑張っていきます」と力強く語った。
 堺は金沢星稜大で学生や教職員、クラブの仲間など約60人から盛大な出迎えを受けた。花束を受け取り「多くの人に囲まれ、やっと実感が湧いてきた」と喜びをかみしめた。

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