ネズミの仲間であるカピバラと撮影する家族

ネズミの仲間であるカピバラと撮影する家族

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カピバラと撮影、年賀状写真にいかが 富山市ファミリーパーク

北日本新聞(2019年12月13日)

 富山市ファミリーパークは毎週土、日曜日、来年のえと「子(ね)」にちなみ、ネズミの仲間であるカピバラと写真撮影できるコーナーを設けている。年賀状用の写真スポットとして人気で、オリジナルの一枚を撮影しようと、家族連れの姿が目立っている。22日まで。

 カピバラは体長約1メートル、体重は約60キロになる世界最大のげっ歯類。ファミリーパークでは2~8歳の雄雌合わせて6頭がいる。

 おりの一部に縦1メートル、横1・8メートルのアクリル板を設け、年賀状の作成に役立ててもらうため「令和二年子(ね)年」の題字を取り付けた。22日までの土、日曜日午後1時から15分間、カピバラがアクリル板に近づくよう、飼育員がえさでおびき寄せてくれる。時間外でも撮影はできる。飼育員は「ユニークな年賀状作りに役立ててほしい」と話す。

 家族で訪れた富山市婦中町速星の会社員、堀井清次さん(40)は県外の親族に宛てたいと息子2人を撮影。アクリル板越しにカピバラと顔を近づけてポーズを決めた長男の響大郎(きょうたろう)君(10)は「年賀状では、令和2年も元気に過ごしてくださいとメッセージを送りたい」と笑顔を見せた。

 同パークでは、年末から年明けにかけて、ネズミにまつわるイベントを企画している。来年1月5日から郷土動物館で、飼育するアカネズミやカヤネズミなどの体の特徴や生態などを解説するガイドを予定している。28日~来年1月4日までは休園。

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