瓶詰が登場し、味のラインナップも増えた伊弥彦エール=弥彦村

瓶詰が登場し、味のラインナップも増えた伊弥彦エール=弥彦村

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弥彦の「伊弥彦エール」 瓶詰お目見え味わいも多彩

新潟日報(2019年12月13日)

 新潟県弥彦村のブランド米「伊弥彦米」を副原料に使ったクラフトビール「伊弥彦エール」に瓶詰商品が登場した。村内の旅館や飲食店などで提供されるほか、ふるさと納税の返礼品にも加わる。

 伊弥彦エールは村内の酒屋「弥生商店」が5月にオープンしたクラフトビール醸造所「弥彦ブリューイング」で製造されている。

 瓶詰めされたのは伊弥彦エールのほか、黒ビールの「伊弥彦スタウト」と特産枝豆弥彦むすめを使った「伊弥彦枝豆エール」の3種類。ラベルは弥彦山の伝説にちなんだウサギが描かれたものなど2種類を用意した。

 醸造所に併設されたタップルームでは、副原料に弥彦産のブドウを使った「ぶどうエール」や食用菊を使った「菊エール」も提供している。正月限定でこれらも瓶詰で発売する予定。

 醸造責任者の羽生久美子さん(50)は「口に含むとそれぞれの香りを感じられるので、飲み比べてみてほしい。オープン直後よりだいぶ味のむらも少なくなった」と自信を見せた。

 現在弥彦産のル・レクチエを使った「洋梨エール」が発酵中。台風19号の被害が大きかった長野県を応援するため、長野産のリンゴを使った「信州エール」も醸造する予定だ。

 瓶詰は650円(330ミリリットル、税抜き)。県内特約店でも販売している。問い合わせは酒屋やよい、0256(94)5841。

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