ストーブで温められたテントサウナに入る人たち=富山城址公園

ストーブで温められたテントサウナに入る人たち=富山城址公園

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アウトドアサウナ楽しむ 15日まで富山城址公園

北日本新聞(2019年12月14日)

 屋外でサウナ入浴を楽しむ「クリスマスサウナパーク」が13日、富山市の富山城址公園で始まった。アウトドアサウナを体験できる県内初のイベントで、寒空の下集まった大勢の人が熱々のサウナで汗を流した。15日まで。

 フィンランド発祥のアウトドアサウナは、携帯可能な手軽さから全国的に人気を集めている。寒い富山の冬に外に出て温まろうと、北日本新聞社などでつくるAMAYOTプロジェクトが企画。市が民間事業者から事業アイデアを募った「富山城址公園トライアル・サウンディング」の一環で実施した。

 公園内には、40~60度の低温サウナ用テント3基と70度以上の高温サウナ用トレーラー1台を設置。参加者は交互に入浴したり、火照った体を夜風で冷やしたりと思い思いに楽しんだ。体験した富山大1年の若月桜さんは「友達と会話しながら温まり、リラックスできた」と話した。

 14日はプロ野球・千葉ロッテの石川歩投手(魚津市出身)が、15日は「バーベキュー芸人」として活躍する、たけだバーベキューさんが登場する。ホットヨガの体験ブース、焼肉やタピオカ、カレーなどの販売コーナーも並ぶ。

 14日は午前11時~午後10時、15日は午前11時~午後8時。入場無料。

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