生徒が考えたタピオカドリンク=加賀市小菅波町

生徒が考えたタピオカドリンク=加賀市小菅波町

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加賀の魅力をタピオカに 大聖寺高生がドリンク考案

北國新聞(2019年12月15日)

 大聖寺高の生徒4人は15日、加賀市小菅波町のプリン専門店「かがの湯ぷりん」と手を組み、市内産の加賀棒茶やイチゴを使ったオリジナルのタピオカドリンクを同店で限定販売する。加賀の魅力を流行のタピオカドリンクに詰め込んで若者を呼び込み、地域のにぎわいにつなげたい考えだ。
 4人は藤田亜弥さん、北村果鈴(かりん)さん、菅内凜璃子(りりこ)さん(いずれも1年)、前川優月(ゆつき)さん(2年)。商品名は温泉を意味する「スパ」と掛け合わせ「スパタピ」と名付けた。市内産牛乳にシロップを加えたベースに、かがの湯ぷりん特製の加賀棒茶味かイチゴ味のプリンを砕いて丸ごと1個分入れる。「インスタ映え」するよう容器にもこだわった。400ミリリットル入り1本500円(税込み)を100本限定で販売する。
 4人がタピオカドリンクの開発に取り組んだのは「加賀を若者にも魅力的な市にしたい」と思ったのがきっかけ。来年2月にも販売を予定し、若者が好みそうなスポットをまとめた地図も合わせて配布する。
 最終的に活動内容をまとめ、高校生が身近な課題に取り組む「マイプロジェクトアワード」の北陸大会で発表する。3月の全国大会出場を目指す藤田さんは「自分たちの工夫次第で地域の課題を解決できるという学びや成長を伝えたい」と意気込んだ。

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