門松が設置された唐門=12月25日、福井県福井市の一乗谷朝倉氏遺跡

門松が設置された唐門=12月25日、福井県福井市の一乗谷朝倉氏遺跡

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唐門前に門松、限定御朱印販売も 福井、一乗谷朝倉氏遺跡

福井新聞(2019年12月27日)

 福井県福井市の一乗谷朝倉氏遺跡の唐門前に、門松がお目見えした。遺跡保存協会が設立50周年を記念して設置し、1月中旬まで飾る予定。協会は5~13日に初春限定デザインの御朱印を販売する。

 門松は高さ約190センチ。紅白のナンテンや葉ボタン、雌雄のマツなどを配し、朝倉氏の家紋「三つ盛り木瓜(もっこ)」を掲げた。門松が飾られるのは約10年ぶり。協会の岸田清会長は「今年は来場者の増加や日本遺産認定などがあり、最高によかった。来年はさらに多くの方に来ていただける、50周年にふさわしい年にしたい」と笑顔を見せた。

 初春限定デザインの御朱印は、通常デザインに干支(えと)の金印と梅のスタンプがされており、1枚300円。復原町並の南入場口受付で販売する。

 年末年始も唐門や庭園は自由散策できるが、復原町並は28日~1月4日は閉館。

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