尾坂宮司(左)が手掛けた巨大絵馬=小松市須天町1丁目の須天熊野神社

尾坂宮司(左)が手掛けた巨大絵馬=小松市須天町1丁目の須天熊野神社

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宮司制作、巨大絵馬 小松の須天熊野神社で披露

北國新聞(2019年12月29日)

 須天(すあま)熊野神社(小松市須天町1丁目)の尾坂正康宮司(77)が、来年の干支(えと)の「子(ね)」にちなんだ巨大絵馬を制作した。氏子らが28日、しめ縄とともに境内に飾り付け、新年を迎える準備を整えた。
 絵馬は縦1・8メートル、横2・7メートル。小松美術作家協会員で市水墨画協会理事長の尾坂宮司が20年前から毎年手掛け、今年は12月上旬から作業に入った。
 尾坂宮司は水彩絵の具を使って、ススキの間から満月を眺める6匹のカヤネズミを優しいタッチで色鮮やかに描き上げた。新元号「令和」の「令」の文字が持つ「清らかで美しい」の意味と、「和」の「まとまった状態」を表現したという。尾坂宮司は「穏やかな1年になるよう、願いを込めた」と話した。

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