縄文火占いまつりで竹の最上部に飾るシンボル

縄文火占いまつりで竹の最上部に飾るシンボル

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「ドラえもん顔」のシンボル完成 小矢部で11日、縄文火占いまつり

北日本新聞(2020年1月8日)

 小矢部市の桜町JOMONパークで11日に開かれる「縄文火占いまつり」に向け、桜町石斧(せきふ)の会は7日、新年の運勢を占う竹の最上部に飾るシンボルを仕上げた。ドラえもんの顔にそっくりな土偶をモチーフにしている。

 まつりでは、桜町遺跡で見つかった環状木柱列にならって8本の柱を円形に置き、ご神火で中心に立てた竹を燃やす。倒れた方向の柱に貼られた札で占う。

 シンボルは直径90センチで、くりっとした黒目がかわいらしい。高さ約4.3メートルの竹に飾る。8本の柱に貼る札には「未来」「ふるさと」「笑顔」「はばたき」「勇気」「おもいやり」「冒険」「まごころ」と書かれている。同会の山本護会長は「子どもも大人も新年を占ってほしい」と話した。

 まつりは11日午後3時半に始まり、同4時半に点火する。

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