昨年の「海の大花火大会」での尺玉100発一斉打ち上げ。今年は計2回実施する計画だ=2019年7月

昨年の「海の大花火大会」での尺玉100発一斉打ち上げ。今年は計2回実施する計画だ=2019年7月

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柏崎・海の大花火大会 2020年夏は尺玉100発2回

新潟日報(2020年1月8日)

 新潟県柏崎市の桜井雅浩市長は6日、7月に開かれる「海の大花火大会」で、恒例の「尺玉100発一斉打ち上げ」をことしは2回実施し、計200発に増やす計画を明らかにした。市制施行80周年となるのを記念して行う。

 同市東本町1の市民プラザで開かれた新年賀詞交換会(柏崎市、柏崎商工会議所主催)でのあいさつで語った。

 海の大花火大会は、長岡、片貝(小千谷市)とともに「越後三大花火」とされ、県内外から毎年約20万人が訪れる。尺玉100発一斉打ち上げは名物の一つで、ことしは100発ずつ時間差をつけて打ち上げる。

 賀詞交換会には行政、政財界関係者ら約680人が出席した。桜井市長は、2回打ち上げについて、市制80周年で「感謝の念を込めて豪華な花火で祝いたい」とした。

 また市長はあいさつで、石油産業と原発で日本のエネルギー供給に貢献してきた柏崎の歴史に触れ、「先人を誇りに思いながら、そこにとどまらず、新たなものに挑戦する柏崎でありたい。その気概を共に持ってほしい」と呼び掛けた。

 柏崎商議所の西川正男会頭は「経済人にとって不安の多い年明けとなった。変化に対応し、皆さんと一緒に柏崎のために頑張っていきたい」と決意を述べた。

 交換会では、水球クラブチーム、ブルボンウォーターポロクラブ柏崎の日本代表候補選手7人も登壇。志水祐介選手は「選手選考の最中だが、東京五輪に多くの選手が出場し、メダルを獲得できるよう頑張りたい」と語った。

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