大きな氷が連なる善五郎の滝=松本市安曇

大きな氷が連なる善五郎の滝=松本市安曇

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氷の造形「善五郎の滝」 乗鞍高原で勇壮に

信濃毎日新聞(2020年1月10日)

 松本市安曇の乗鞍高原にある「善五郎の滝」の一部が結氷し、勇壮な風景をつくり出している。光の加減で内部は青く幻想的。滝つぼの周りには舞い上がったしぶきが凍り付いている。

 滝は落差が約22メートルあり、幅は約8メートル。巨大な氷の造形は水の流れが弱い脇の方に、つららが重なるようにできている。

 一帯では8日、雨が降って春を思わせる陽気に包まれ、雷鳴のような大きな音とともに一部の氷が剥がれ落ちた。滝に向かう道でも雪が解け、大きな水たまりができていた。

 アウトドアツアーなどを手掛ける地元の合同会社リトルピークスによると、例年は3月ごろまで楽しめるが「今年は暖かく、見頃が続くかは微妙」という。

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