「山町筋の天神様祭」に合わせて行う上映会をPRする西島さん(右)

「山町筋の天神様祭」に合わせて行う上映会をPRする西島さん(右)

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昭和の高岡 映像で見る 18・19日守山町で上映会

北日本新聞(2020年1月17日)

 高岡市の山町筋一帯で「山町筋の天神様祭」(北日本新聞社共催)が開かれる18、19の両日、昭和の高岡の映像が収められた16ミリフィルムが、同市守山町のテナントビル「1970西繊(にっせん)ビル」で上映される。高岡御車山(みくるまやま)祭や高岡漆器職人などが収められており、歴史や伝統、生活を伝える内容となっている。(西部本社・荒瀬洋介)

 天神様祭に合わせ、訪れる人に高岡の文化や昭和期の歩みを知ってもらおうと、1970西繊ビルの西島美幸代表らが初めて企画。県映像センター(富山市)が所蔵するフィルム4本を映写機と一緒に借りた。

 18日の上映は、歴史と伝統ある技術を生かして発展してきた高岡の記録映像「躍進する高岡」(午前11時半~)と「皇室と高岡」(午後2時半~)、19日は「高岡御車山祭」(午前11時半~)と「高岡の漆器職人」(午後2時半~)。いずれも15分程度で、各回30~40人が視聴できる。入場無料。

 会場では両日とも午前10時~午後4時にフリーマーケットを開催し、スイーツや雑貨などを販売。ストレッチやマッサージの体験コーナーなどもある。

 西島代表は「まち歩きの休憩として気軽に立ち寄ってほしい。今後も定期的に上映会を開きたい」と話している。

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