ストーブに集まるボリビアリスザル=福井県鯖江市西山動物園

ストーブに集まるボリビアリスザル=福井県鯖江市西山動物園

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福井新聞(2020年1月23日)

 福井県鯖江市の西山動物園で、ボリビアリスザルが園舎内のストーブで暖を取る姿が人気を集めている。体を寄せて温まったり、うたた寝をしたりと愛くるしい姿を見せ、来園者が写真を撮るなど楽しんでいる。

 ボリビアリスザルは中米や南米に生息する小型のサルで、体重は1キロほど。寒さに弱く、同園では昨年11月下旬にストーブを設置した。

 今シーズンは暖冬だが、サルにとっては厳しい寒さ。飼育員によると、子ザルが元気いっぱいに走り回っている一方、親ザルがよくストーブに集まっているという。餌を食べておなかいっぱいになった昼ごろによく見られる。

 同園で公開されているボリビアリスザルは8頭。ストーブは3月ごろまで設置される。

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