大野康弘館長が30年以上かけて収集した食べ物に関する城の土産品のコレクション=福井県美浜町佐柿の若狭国吉城歴史資料館

大野康弘館長が30年以上かけて収集した食べ物に関する城の土産品のコレクション=福井県美浜町佐柿の若狭国吉城歴史資料館

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館長が集めた「城土産」ずらり 若狭国吉城歴史資料館

福井新聞(2020年2月8日)

 全国各地の城の土産品を集めた「城コレ2020・迎春」が、福井県美浜町の若狭国吉城歴史資料館で開かれている。城巡りが趣味という大野康弘館長(49)が、私費で買い集めたお土産の菓子の包装紙など85点を展示している。4月5日まで。

 中学生の頃から城巡りを始め、記念に収集したグッズは千点以上。その一部を2015年から不定期に披露しており、今回で5回目。

 菓子の入っていた箱を組み立てると高さ約30センチの立体的な城が出来上がるペーパークラフトや、名古屋城の金のしゃちほこの形の菓子箱、城主や城に関わる歴史を書き込んだ包装紙など、それぞれ特徴ある土産品がずらり。

 大野館長は「地元菓子店などが、城をアピールしようと試行錯誤しているのが伝わり面白い」と話している。

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