昨年の大会でプレーする「おやべWeed’s・H・C」の選手(白)

昨年の大会でプレーする「おやべWeed’s・H・C」の選手(白)

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女子ホッケー熱戦再び 3月小矢部で三井アウトレットパーク杯

北日本新聞(2020年2月11日)

 ホッケーの街で熱戦再び―。三井アウトレットパーク北陸小矢部は3月28、29の両日、小矢部市の小矢部ホッケー場で女子ホッケー大会を開く。競技を通じて地域の活性化につなげようと、昨年に続いて企画。初出場の石動高校女子ホッケー部と地元中学生の選抜選手による合同チームを含め、世代を超えた8チームがトーナメント戦で頂点を目指す。

 三井アウトレットパーク北陸小矢部が10日、発表した。大会名は「三井アウトレットパーク北陸小矢部杯ホッケー大会」。昨年3月末に開かれた第1回大会では、県内外の大学や社会人の8チームが競い合った。エキシビションマッチでは小野真由美選手(小矢部市出身)ら新旧日本代表と石動高校女子ホッケー部が対戦し会場を沸かせた。

 第2回は、市内から前回準優勝の「おやべWeed's・H・C」、中学3年生の選抜選手と同部の合同チームが出場。前回優勝の滋賀クラブと、関西学院大と中京大、新潟クラブが参加し、朝日大と東京ヴェルディが初出場する。

 28日は予選と、同アウトレットでセレモニーを実施。29日は決勝前に、男子ホッケーの小矢部RED OXと、表示灯フラーテルが対戦して大会を盛り上げる。人気キャラクターのガチャピンがペナルティーストローク戦に挑む企画も予定されている。

 2回目の開催を受け、桜井森夫市長は「大変ありがたい。女子大会として定着してほしいのはもちろんのこと、アウトレットと共に地域活性化に取り組む」と語った。アウトレットの小松慶所長は「世代を超えた選手の戦いが目玉。地元の皆さんと一緒に大会を盛り上げたい」と意気込んだ。

 北日本新聞社共催。

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