ナンバンアカアズキの種子を使ったキーホルダー(左)、ハート形に似た赤い種子が実るナンバンアカアズキ(右)

ナンバンアカアズキの種子を使ったキーホルダー(左)、ハート形に似た赤い種子が実るナンバンアカアズキ(右)

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ハート形の種子大豊作 県中央植物園、グッズ作り美しさPR

北日本新聞(2020年2月14日)

 「相思相愛の木」と呼ばれるナンバンアカアズキの種子が、県中央植物園(富山市婦中町上轡田)で開園以来の豊作となっている。同園は、別名の由来となったハートに似た赤い種子を使ったオリジナルグッズを作り、美しさをPRしている。

 熱帯地方原産のマメ科の植物で、2月中旬にさやが開き始める。同園は開園当初から栽培しており、現在は木が約10メートルまで成長している。横に植えていた植物を昨年、一部伐採し、日当たりが良くなったことが豊作の要因とみられる。

 「アズキ」と名にあるが、毒があるため食べられない。光沢のある種子を生かそうと、スタッフが手作りしたキーホルダーと種子を詰めた小瓶のストラップを販売した。キーホルダーは500円と800円の2種類あり、ストラップは300円。

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