デュフィのデザインを使った多彩なグッズが並ぶ松本市美術館内のショップ

デュフィのデザインを使った多彩なグッズが並ぶ松本市美術館内のショップ

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仏画家デザインのグッズに注目 松本市美術館、企画展でPR

信濃毎日新聞(2020年2月28日)

 松本市美術館のショップに、フランス画家ラウル・デュフィ(1877〜1953年)がデザインしたテキスタイル(布地や織物)を使ったハンカチなどのグッズが並び、関心を集めている。学芸員の稲村純子さんは「デュフィのデザインは布のために考えられたものなのでハンカチは特にお薦め」と、開催中の企画展と合わせてPRしている。

 デュフィは南フランスの風景や音楽、社交界など明るく華やかなテーマを用いた作風で知られる。画家として活躍する一方、当時最先端のデザイナーに認められ、布地のデザインも数多く手掛けた。同館では3月29日まで、ラウル・デュフィのデザイン画やドレス、絵画などを集めた企画展(松本市美術館や信濃毎日新聞社など主催)を開催中だ。

 企画展には市内の百貨店「井上」も協力しており、同百貨店には、デュフィのデザインを使ってフランスのシルクメーカーが作ったスカーフも。アネモネやバラをはじめとする花や象を描いたかわいらしい図柄、企画展で展示されているテキスタイルの色違いのものなどがある。

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