敦賀赤レンガ倉庫横に移設された「宇宙戦艦ヤマト」関連のモニュメント=福井県敦賀市金ケ崎町

敦賀赤レンガ倉庫横に移設された「宇宙戦艦ヤマト」関連のモニュメント=福井県敦賀市金ケ崎町

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「宇宙戦艦ヤマト」モニュメント 赤レンガ倉庫横に移設

福井新聞(2020年3月5日)

 福井県敦賀市中心部の国道8号の2車線化工事に伴い、本町1、2丁目に設置されていた「宇宙戦艦ヤマト」関連のモニュメント8体が同市金ケ崎町の敦賀赤レンガ倉庫の横に移設された。同倉庫は港近くでもあり、〝乗組員〟らはまるでヤマト発進のときを待っているかのよう。夏ごろまで期間限定で展示する予定だ。

 市は1999年に開港100周年を記念して、漫画家松本零士さんの作品「銀河鉄道999」と「宇宙戦艦ヤマト」のブロンズ像28体をJR敦賀駅前から気比神宮付近までの歩道に設置した。

 国土交通省による2車線化工事に合わせ、市は1月から工区の道路西側にある宇宙戦艦ヤマト関係の像の移設を開始。現在、同倉庫横に作品に登場するロボット「アナライザー」などが並んでいる。

 像の向かいには、かつて小浜線で運行していた気動車と同型の「キハ28」もあり、見どころが増えた格好。市都市政策課の担当者は「写真撮影や金ケ崎周辺の散策を楽しんでもらえれば」と話している。

 工区の道路東側にあった銀河鉄道999の像は、昨年8月に本町第3公園に移設され、年度内まで展示する予定となっている。

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