専用のバスケットにビオラを植え込む参加者=グランドプラザ

専用のバスケットにビオラを植え込む参加者=グランドプラザ

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花で観光客おもてなし 富山、ハンギングバスケット講習会

北日本新聞(2020年3月6日)

 富山市中心市街地を花で彩る「フラワーハンギングバスケット」のサポーター講習会が5日、同市総曲輪のグランドプラザで開かれた。21日に控えた路面電車の南北接続に向け、花で観光客をもてなそうと、市民が専用の籠に色とりどりの花を植え込んだ。

 講習会は、市民に花の植え込みや管理に参加してもらおうと市が年3回開いている。南北接続に間に合わせるため、例年より1カ月前倒しして開催した。

 壁やフェンスなどに掛けて飾るバスケットを用意。参加者は、講師のハンギングバスケットマスター、増山たか子さん(富山市)に教わりながら、籠に10株程度を植えて土をかぶせた。ビオラを主役に黄色系、紫色系、ミックスの3種類を作った。

 完成したバスケット40基は13日に富山城址公園東堀周辺につり下げる。

 新型コロナウイルスの影響もあり、通常35人程度の参加者は20人となった。感染拡大防止のため全員がマスクを着用し、アルコール消毒液も用意した。

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