「おやべ桜塩クッキー」の詰め合わせを紹介する瀬戸代表(前列中央)と八重楽の会メンバー

「おやべ桜塩クッキー」の詰め合わせを紹介する瀬戸代表(前列中央)と八重楽の会メンバー

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桜塩クッキーいかが 小矢部の飲食店「ペコット!」

北日本新聞(2020年3月11日)

 小矢部市石動町の飲食と雑貨の店「ペコット!」(瀬戸洋子代表)は、「おやべ桜塩クッキー」の詰め合わせを商品化した。市のブランド「源平さくら塩」や、地元産のハトムギ粉と米粉を使用。新たに2種類の味を加え、贈り物にも最適な商品に生まれ変わった。

 ペコット!は2013年から、倶利伽羅のヤエザクラの花びらと、富山湾の海洋深層水の塩を使った「源平さくら塩」を練り込んだクッキーを販売。より幅広い世代に味わってもらおうと、リニューアルを決めた。小矢部市商工会を介し、射水市のデザイン会社、ワールドリー・デザインの明石あおい社長らのアドバイスを受け、半年かけて仕上げた。

 以前からあった桜塩クッキーは、材料を小麦粉から米粉に変更し、花びらの塩漬けを載せてアクセントにした。癖のあるハトムギ粉を使ったボーロは、オレンジピールを入れて食べやすくした。ゴマの風味が香ばしいクッキーも作った。製造は石川県の福祉作業所に委託している。

 10日は源平さくら塩を作る市内のグループ「八重楽(やえらく)の会」のメンバーを招いて試食会を開いた。瀬戸代表(58)は「ホワイトデーのプレゼントとしても使ってほしい」と話す。

 詰め合わせは23個入り800円、9個入り500円。ペコット!や道の駅メルヘンおやべなどで販売する。問い合わせはペコット!、電話0766(67)5150。

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