ボタンの木に巻き付けたわらを外す松本古城会の会員

ボタンの木に巻き付けたわらを外す松本古城会の会員

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松本城の春「冬囲い」に別れ 手際良く取り外し作業

信濃毎日新聞(2020年3月17日)

 松本市の松本城本丸庭園で15日、ボタンや松の枝をわらで覆った「冬囲い」の取り外し作業があった。有志でつくる松本古城会の会員約20人がわらをかさのように編んだ「わらぼっち」を外した。

 わらぼっちは昨年12月、ボタンを雪や寒さ、虫から守るため、約70本に取り付けた。取り外しは同会婦人部員らがはさみで手際良く作業。70代女性は「今年はつぼみの膨らみが大きい。咲く頃には新型コロナウイルス感染症も終息して、多くの人に見に来てもらえるといい」と話した。

 市松本城管理事務所によると、ボタンは例年5月下旬に咲き始めるが、今年は早まる可能性が高い。

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