駒ケ岳SA売店の一角に設置された「ストリート大正琴」を弾く人

駒ケ岳SA売店の一角に設置された「ストリート大正琴」を弾く人

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駒ケ岳SAに「ストリート大正琴」

信濃毎日新聞(2020年3月21日)

 駒ケ根市の中央道下り線駒ケ岳サービスエリア(SA)の売店に、誰でも自由に演奏できる「ストリート大正琴」が登場した。20日も、演奏する人がいた。

 運営する中央アルプス観光(駒ケ根市)が「地域文化を発信する棚を設けて」と、琴伝流大正琴全国普及会(同)に要請。国内で流通する半数近くを市内で生産し普及に努める同会が、「SAで購入するものでもないが...」と戸惑いつつも引き受けた。

 「故郷(ふるさと)」の楽譜を添えている。国内初の試みといい、会長の北林篤さん(56)は「地元で作っていると知らない人も多い。すぐ弾けるのでぜひ体験して」とPR。

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