丸池のオープンを記念して訪れ、ぼべらを使ったカレーライスなどを味わう地元住民

丸池のオープンを記念して訪れ、ぼべらを使ったカレーライスなどを味わう地元住民

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「五箇山ぼべら」直売所オープン 南砺、飲食スペースも

北日本新聞(2020年3月23日)

 南砺市五箇山地域の特産カボチャ「五箇山ぼべら」などの直売所と飲食スペースを兼ね備えた施設「カフェよりあい処 丸池」が22日、南砺市新屋(上平)でオープンした。

 少子高齢化が進む新屋地区で、住民が気軽に集える場をつくろうと、赤カブ生産者で丸池の代表を務める中島修一さん(65)が中心となって計画した。

 建物面積は66平方メートルで、直売所や加工場、飲食スペースを設けた。特産のぼべら、赤カブ、マイタケなどを販売するほか、ぼべらを加工したプリンやスープ、湧き水を使ったコーヒーなどを提供する。

 営業日は特産品の収穫や入荷状況によって左右されるため不定期とする。営業する際は施設前に看板を置くなどして知らせる。9月上旬には、ぼべらの収穫祭を予定している。

 22日はオープンセレモニーがあり、中島代表があいさつし、関係者がテープカットした。住民約200人が訪れ、ぼべらを使ったカレーライスなどを味わった。高岡市出身のマジシャン、コンプレッサーさんのマジックショーもあった。

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