川床で景色を楽しみながら菓子を味わう来場者=加賀市山中温泉の鶴仙渓

川床で景色を楽しみながら菓子を味わう来場者=加賀市山中温泉の鶴仙渓

石川県 加賀・白山・小松 温泉

「川床」で絶景堪能を 山中温泉で営業開始

北國新聞(2020年4月4日)

 加賀市山中温泉の景勝地「鶴仙渓(かくせんけい)」の川べりで3日、絶景を望みながらくつろげる「川床」の営業が始まった。赤い傘の下、訪れた人はせせらぎに耳を傾けながら加賀棒茶や菓子を味わった。
 川床は、あやとりはし付近に設置され、座敷のほか木製カウンターとベンチのペアシートも用意された。山中出身の料理人道場六三郎さんが監修した洋菓子「川床ロール」や「冷製抹茶しるこ」などが楽しめる。
 オープンに合わせて祈願祭が営まれ、山中温泉旅館協同組合の三谷修司理事長や同温泉観光協会の上口昌徳会長ら関係者がシーズン中の安全や盛況を願った。三谷理事長は新型コロナウイルス感染拡大に触れ「終息すると信じている。季節や自然を体感できるしつらえで、スイーツを用意してもてなしたい」と話した。
 営業は11月末までで、昨年は期間中に約2万7千人が訪れた。

加賀・白山・小松 ニュース

加賀・白山・小松
イベント

加賀・白山・小松
スポット