光の屈折で「だるま」のように変形した日の出の太陽 (石塚国男さん撮影)

光の屈折で「だるま」のように変形した日の出の太陽 (石塚国男さん撮影)

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「だるま太陽」幻想的 氷見

北日本新聞(2020年4月16日)

 高岡市佐野の写真愛好家、石塚国男さん(77)は15日、氷見市大境の海岸で、日の出の太陽が変形して見える「だるま太陽」を撮影した。

 「だるま太陽」は大気と海水の温度差で光が屈折する蜃気楼の一種。石塚さんは例年、春になると撮影を狙って海岸に通っている。この日は午前5時20分ごろ、望遠レンズを使い、沖で操業中の漁船とともに撮影した。石塚さんは「晴れて明け方に冷え込み、発生しやすい条件がそろっていた。今年初めて海岸に向かった日に、運よく撮影できた」と話した。

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